全日本大学サッカー連盟役員が東北3県に支援金届ける(4/6)

 4月6日午後、一般財団全日本大学サッカー連盟会長である私と松本健一副会長、吉見 章理事長の3名はこの度の「東日本大震災」で甚大な被害を受けた岩手・宮城・福島各県の東京事務所を訪ね、震災・津波でお亡くなりになられた皆様方への弔意と被災された皆様へのお見舞いを申し上げますと共に福島第一原発では今もなお厳しい状況が継続している事に心を痛めておりますことをお伝えし、復旧・復興に向け努力しておられます被災地の皆様に思いを致し全日本大学サッカー連盟に寄せられた支援金を被災3県の東京事務所長を通じてお届け致しました。

  

 


 私たちの連盟は、震災後の先月27日に思い悩んだ末に日韓定期交流戦・「第8回デンソーカップ」を実施に移し韓国へ訪韓。
その際、韓国大学蹴球(サッカー)連盟ビョン・ソッカ会長が、決断を多として頂き大震災で被災された皆様に韓国大学サッカー界の気持ちをお伝えしたいと募金運動を展開して頂き2,300万ウオンが直ちに我々に託されたのです。選手各位と共に帯同した役員一同は、この迅速な対応に感謝すると共にその気持ちが嬉しかった。感動しました!と報告がありました。

 このような隣国のご厚意に対して連盟では、先月15日から同選抜チームがドイツを訪問し親善試合を計画していましたが、これを中止しスポンサーである?デンソーの協力を得て支援金(寄付金)を捻出すると共に全国に多くの支援の輪を拡げてこの日までに集まった支援金を役員が代表してお持ちさせて頂いたものです。
 全日本大学サッカー連盟や隣国・韓国大学蹴球連盟の一人一人の会員の思いは、被災地の皆様の心に響き、勇気と力の源となってくれるものと信じます。