安倍総理への要請行うー北方領土におけるロシア軍の軍事演習に厳重抗議要請ー

安倍晋三総理に「北方領土におけるロシア軍の軍事演習抗議決議」を行った衛藤 征士郎外交・経済連携本部長、鈴木 馨祐衆院議員、額賀福志郎領土に関する特命委員長、城内 実外交部会長、松本 洋平外交部会長代理

 ロシア国防省は、12日から16日までわが国固有の領土である北方領土の択捉島及び国後島においてわが国政府による中止要請にもかかわらず、軍事演習を強行しました。
 わが党は、この事態を受けロシア軍が演習中の15日「外交部会、外交・経済連携本部、領土に関する特命委員会合同会議」を開催しこの演習は、わが国の主権に対する挑戦であり、到底受け入れることはできず自民党として厳重抗議すると同時に、政府に対しロシア側の行動に対して断固たる対応を要請。
 同様の事態が二度と生じることがないよう、政府として万全の措置を講ずるように強く要請する「決議」を採択しており本日の総理要請となりました。
 外務省も軍事演習を受け大使が休暇中の為に駐日ロシア大使臨時代理に抗議!の意を伝えると共に今週はアファナシエフ
 特命全権大使に改めて厳重抗議!を行ったところであり、本国への伝達が約束されています。
 これまで2010年6月29日~7月8日、極東で大軍事演習「ヴォストーク」(2万人参加)を択捉島で行なわれた事例があり、これに続く演習となりました。
 近年、航空自衛隊のロシア機へのスクランブル発信も増えており昨日は、ロシア海軍の艦艇10隻が宗谷海峡を通過しており領土・領空・領海へのわが国の対応能力の強化が併せ求められています。

「北方領土におけるロシア軍の軍事演習抗議決議」は、PDFでご覧ください。

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安倍晋三総理に「北方領土におけるロシアの軍事演習抗議決議」を行った衛藤 征士郎外交・経済連携本部長

安倍晋三総理への「北方領土におけるロシア軍の軍事演習抗議決議」要請後にマスコミ各社のインタビュー受ける衛藤 征士郎外交・経済連携本部長