「第50回全国高速道路建設協議会」記念大会を開催

高速道路建設推進議員連盟会長として、「第50回全国高速道路建設協議会」記念大会で挨拶を行う衛藤 征士郎会長

 この度「全国高速道路建設協議会」が栄えある50周年の記念大会を開催されるに当たり半世紀の活動に全身全霊を傾けて来られた関係者全員の皆様方のご支援にご尽力に心から感謝御礼を申し上げます。
 「全国総合開発計画」は、日本国土の利用、開発及び保全に関する総合的かつ基本的な計画であり、住宅・都市・道路その他の交通基盤の社会資本の整備のあり方などを長期的に方向付けるものです。
 「国土総合開発法」に基づき、内閣総理大臣が関係行政機関の長の意見を聞いて、「国土審議会」の調査審議を経て制定されてきました。
 そのうち、地域間の均衡ある発展を目指して1962年(昭和37年)に策定されたのが、「第一次の全国総合開発計画」で、それ以降第一次の計画を手始めに、これまでに、5次にわたる計画が策定されています。
 このように全国総合開発の歴史は、国の地域政策の変遷の歴史でもあります。(「新全総」・「三全総」・「四全総」・「五全総」)
 2005年(平成17年)には、「国土総合開発法」が「国土形成計画法」へと抜本改正され、これまでの「全国総合開発計画」に代わり、新たな国土形成計画となる「21世紀の国土のグランドデザイン」(2010~15)となっています。
 しかしこの計画は、多軸型国土構造を目指す長期構想(50年程度先)実現の基礎づくりの推進方式のために間尺が広いため見直しを求めましたところ国交省は、来年の夏を目指して10年程度の計画に見直しが行われると承知しています。
 この高規格幹線道路網1万4,000Kmは、わが国の産業発展に資するものであり国民の命を守る社会資本の要です。私は併せて財源を創り出す努力を皆さんと共にして参りたいと思います。

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「第50回全国高速道路建設協議会」記念大会で高速道路建設推進議員連盟会長として挨拶を行う衛藤 征士郎会長