サンベトナム共産党書記局常務が来日、衆院正副議長表敬 (6/2)

 1日来日したサンサンベトナム共産党書記局常務一行は、直ちに衆院正副議長を表敬。
 私もサン ベトナム共産党書記局常務と会談の時をもちました。


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 サン常務は、東日本大震災の甚大な被害に対して丁重なるお見舞いとベトナム全土から日本の未曾有の被害の対して義援金が寄せられ米ドルで600万ドルが集まったことを紹介され、永い間の日本からベトナムへの支援・協力に感謝の意が込められ、この気持ちのれが東日本大震災で国民の素直な気持ちとして表されたものだ説明されました。この心温まるベトナムの対応に私も感謝の意を込めました。
 サン常務は、震災後も礼節を重んじ真摯に前向きに努力を続ける被災者。そして日本国民の全面的な東日本支援に世界が感銘を受けていると日本人の勤勉さや汗に敬意を表しました。
 ベトナム経済は、「ドイモイ政策」から25年。年率7%の成長を続けていると紹介。急速な物価上昇や対外債務の増大、自国通貨の不安定化等の不安材料を有しているが、教育を充実させ人材を育成し、職能訓練を行うことで”人づくりをすることが国づくりだ”として、経済の発展を促しこれによって生じる環境の問題に配意して、投資環境も更に整備し合理的な産業育成を心がけたいと力強い発言をされたことが大変印象的でしたし、持続的な発展に向け経済成長を重視している姿が垣間見えたものです。
 さらにサン常務は、2013年に「日本・ベトナム国交樹立40周年」を迎えることからこの年を両国の友好の年としたいと提案され、友好年を共に祝う行事を行うこととし両国間の国会交流、議員交流も促進することで合意したものです。

サンベトナム共産党書記局常務1.JPGチュオン・タン・サン ベトナム共産党書記局常務と固い握手を交わす衛藤副議長