平成24年度政府予算案に関する大分県の要請が県選出国会議員が一堂に会して行われる(6/17)

 この日、広瀬 勝貞知事、志村 学県議会議長、井上 伸史副議長等の執行部と県選出国会議員が一堂に会して、平成24年度予算編成概算要求の提出時期を迎え、大分県の予算案の重点要望項目の意見開陳が行われました。

 

 


代議士.JPG 広瀬県政3期目の初年度に当たる予算案であり広瀬知事は、29項目に及び県庁所管部局ごとに取りまとめられた項目について力強く説明すると共に地域を支える「底力」ー東九州自動車道の整備では、早期完成に向け「佐伯?蒲江間」(築上?宇佐間も同様)を平成26年度までに完成するよう県として初の目標設定を行い、完成に向け国にあらゆる努力を傾注することを明言しました。

 更には、東日本大震災に伴う観光振興対策では、風評被害や過度な自粛ムードを払拭するため、特に海外に向けて適切な情報を発信して、観光誘客に取り組むとし国内においても観光需要の増大に結びつける施策・雰囲気づくりに取り組むことを力強く打ち出しています。
 また、大分県では東日本大震災を踏まえて、東海・東南海・南海及び日向灘で巨大地震が発生した場合の想定の検証と対策大綱の早期見直しを行うなど地震への備えも喫緊課題としての取り組みを行う事としています。
 これらの重点項目の披瀝を受け、私も広瀬県政3期目初年度の予算案にふさわしい”凛”とした緊張感と決意のほどが込められた要望となっていると思っています。
 現状を踏まえ、あらゆる政策課題を盛り込んだ政府予算案に対する知事の提案の重さに思いを致して県選出議員として皆さんと共に汗を流し提言の100%獲得に向け努力を傾注してゆくものです。