片山総務大臣に玖珠駐屯地を基地交付金の交付要件とすべく範囲拡大を要請(7/22)

  私が町長を務めた大分県玖珠町議会が、この日片山総務大臣に「国有提供施設等所在市町村助成交付金 (基地交付金)に関する要望」を携え、要請活動を行ないました。

  玖珠町には国防に極めて重要な役割を果たしている日出生台演習場及び陸上自衛隊玖珠駐屯地等の防衛施設が所在しています。国における防衛政策の推進には、基地の安定使用が大前提であり、周辺住民のご理解とご協力が不可欠であることは言うに及びません。玖珠町は防衛施設周辺住民からの意見を取り入れ、地域における生活環境の整備、住民福祉の向上、諸問題の解決等に向けて鋭意努力しているところであります。

 

片山総務大臣に要請を行なう衛藤衆院副議長、朝倉玖珠町長 高田同議長、清藤同副議長 藤本同基地対策委員長


片山大臣要望1.JPGしかしながら、基地が所在することによる特別な財政需要の増大や税収減等により、大変財政状況も厳しく、防衛施設の円滑な運用に苦慮している現状であります。国におかれては、このような基地を抱える玖珠町の特殊性及び財政状況を十分賢察して頂き、 基地交付金の算定に当たっては、前年度に比べ増額配分となるように考慮を求めると共に基地交付金の交付対象資産について、駐屯地等も交付対象とするよう範囲拡大を要請したものです。

片山大臣の実妹は、学生時代よりバドミントンが取り持つご縁でわが大分県に嫁がれ、ご主人は国体の大分県代表になるほどの腕前であり、玖珠町にもご夫妻で在住され学生を指導されたことを見聞しました。現在も指導者として後世の指導に余念がないことや大臣もわが町や大分県のことをよくご存知であり、妹夫妻を訪ねた際に”耶馬渓”や”青の洞門”、その他の名所旧跡を探訪したことなどに触れられたものです。そのご縁の深さに一同驚きを禁じえなかったものです。

◆ 動画は、こちら

http://www.youtube.com/user/SeishiroEto?feature=mhsn#p/u/12/rV140_71RoQ


片山大臣要望2.JPG