オム・ジェンティェン カンボジア王国上級大臣が表敬訪問(9/6)

 オム・ジェンティェン カンボジア王国上級大臣は、カンボジア和平後に選挙分析等で頭角を現し時の首相に登用された信任の厚い顧問の一人です。


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オム・ジェンティェン カンボジア王国上級大臣に親しみをこめ語りかける衛藤副議長


 特にテロ対策や人権問題に関する情報収集や分析、政策立案に関与してきており、機微な情報を適切に管理する能力も評価されてきました。現在、汚職取締りに邁進中であり、次期政権での活躍も期待される一人です。
 昨年5月18日、衆議院はノロドム・シハモニ カンボジア国王をお迎えしましたが、ジェンティェン上級大臣から国王訪問時の正副議長の手厚い対応に謝意が込められると共に東日本大震災の被災者に対するお見舞いの言葉が述べられました。
 更にジェンティェン上級大臣より「パリ和平協定」から20年、1970年より続いた内戦が終結し和平が達成された。日本の支援に感謝を申し上げたいとし道路や橋梁の建設等でわが国が果たした役割に触れ、このインフラの整備により民生が安定して多くの人々の命が救われいる事例を紹介し感謝の意を込めました
 同氏は、日本からの支援を多としこれを実直に実施をし日本との信頼関係を永遠にしていきたい!とわが国の対応に細心の注意を払い履行して姿勢を明確にしその決意の程を明示されました。
 私もカンボジア王国が和平達成後に政治的安定と経済開発で成果を上げ、民主化とグッドガバナンスの向上に取り組まれていることを高く評価していることに言及しました。
 同国の近年の着実な経済成長や2008年に発効した投資協定に加えてジェトロ・プノンペン事務所の開設等がなされ、カンボジア王国での投資優遇措置等がわが国企業の貴国への関心を高めていること等を紹介したものです。
 今後とも両国間の議員交流を通じて、両国関係が更に磐石になることに大きな希望を託したものです。


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左からハオ・モニラット駐日大使 衛藤副議長 オム・ジェンティェン カンボジア王国上級大臣


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