ファルハン インドネシア国民協議会副議長が副議長を表敬(9/15)

 訪日中のファルハン インドネシア国民協議会副議長が表敬訪問。



インドネシア国民協議会副議長2.JPGファルハン インドネシア国民協議会副議長との会談に臨んだ衛藤衆院副議長


 ファルハン インドネシア国民協議会副議長は東日本大震災で被災された皆様方に対して、丁重なお見舞いの言葉が述べられると共に自然災害が多い同国としては、近年でも04年スマトラ沖地震(死者13万人、行方不明者3,7万人)、06年ジャワ島西部地震(死者6千人)、
 09年パタン沖地震(死者1,200人)等が発生しており、同じ痛みを共有するものだとしこれら災害にかつて迅速な対応を行なってくれた日本のサポートに報いるため、この未曾有の災害にインドネシア国として温かい支援の手を差し延べたものであるとしました。
 東南アジアの大国として、ASEANの中核をなすインドネシアは、世界第4位の人口(約2,38億人)とASEAN人口全体の4割を形成し、世界最多のイスラム教徒を擁します。広大や領土を持ち(日本の約5倍)、東西の幅は5千Km(米国の東西両岸と同じ)、GDPはASEANの約3分の1を占めます。
 インドネシアにとりまして我が国は、最大の輸出相手国であり、わが国のエネルギー資源輸入元としても同国は高い割合を有しLNGや石炭、原油の輸入等が行なわれています。
  私もASEANの中核としてまたシーレーン上の要衝に位置し、わが国の資源の供給元、市場、投資先として民主主義等の価値観を共有する戦略的パートナーである同国との関係?の更なる強化を求めたものです。
 日本インドネシア経済連携協定(EPA)が08年7月に発効し看護師や介護福祉士候補者を受け入れていますが、日本語の難しさも手伝いそのハードルが高いことを承知しておりますし、同国からは2千人を超える留学生が日本で勉学に励んでおりこのサポートにも言及させて頂いたものです。
 このように議会間交流を含む日本とインドネシアの関係強化を今後とも深めていくことをお互い確認しあったものです。


インドネシア国民協議会副議長1.JPG左からシャムスル議員、 ルクマン副議長、衛藤衆院副議長、ファルハン インドネシア国民協議会副議長、ハジリ副議長、スマンジヤャ議員、ムハマド駐日大使


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ファルハン インドネシア国民協議会副議長1


ファルハン インドネシア国民協議会副議長2