全国道づくり女性の会 堀 幸子会長が前田国土交通大臣に要請活動 (10/4)

 2003年に組織された「全国道づくり女性の会」(堀 幸子会長)は、全国から女性の有志が集い、女性の視点から街づくり・道づくりを考える学習会からスタートし、そこで住民の暮らしと活力と命をつなぐ高速道路ネットワークの重要性に着目して、いまだ未整備の高規格幹線道路の整備促進を求めて活動を活性化させて早いもので8年を迎えています。



 道づくり1.JPG

左から前田国土交通大臣、堀 幸子全国道づくり女性の会会長、友岡照枝同役員、衛藤征士郎高速道路建設促進議員連盟会長
 先週は、堀会長が自ら被災地・陸前高田市を訪れ岩手県で同会の中核となり活動を頂き、この度不幸にして震災の犠牲となられた村上末子さんの死を悼んだものです。
 この日は、来年2月4日の総会を控えこの度の野田新政権発足に伴い国土交通大臣に就任され、道路行政を司る前田武志同大臣のもとを訪れ「全国道づくり女性の会」の運動についてご理解を深めて頂くとともに、女性でなければ気付かない点や真の声を大臣にお聞き取り願いたいと高規格幹線道路網の整備推進を訴えました。
 堀会長は、私たちが毎年主催し多くの女性が全国から駆け付けて行われる全国大会にはこれまで貴省道路局より担当者が必ず出席してくれ、私たちの声に真摯に耳を傾けて頂いていたが、現在その出席すら叶わず本当に私たちの思いは政府・国交省に届いているのであろうかと現状への疑問と進まぬ高規格幹線道路網の整備推進の遅れに苛立ちを露わにしました。
 私も女性の会の悲痛な訴えに対して国土交通省にその考えや思いが伝わるよう同省としての対応方への改善を求めたものです。
 前田大臣は、堀会長の訪問を多とし、この度の東日本大震災でも釜石の児童さんが全員助かったが1週間前に区間開通した高速道路にたどりつき、命を救われた例を明示されながら”命の道”の重要性を理解し重要視する姿勢を明確にしました。
You Tubeにて動画でご覧いただけます。