曽永権中華民国台湾立法院副院長が表敬訪問(10/21)

 この日、台湾より曽永権立法院副院長一行が訪日され表敬訪問を頂いたものです。


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曽永権中華民国台湾立法院副院長の表敬訪問を受けた衛藤征士郎衆議院副議長
 私より曽永権副院長の来訪を歓迎するとともに、先に王金平立法院長が訪日され震災による津波や原発事故による被災地の現状をご心配頂き、台湾全土で馬 英九総統ご夫妻の呼びかけに多くの国民各位が義援金を寄せて頂くと共に、王立法院長が訪日されその義援金の一部を直接持参され被災地に足を運ばれお見舞いの意を表明いただいたことに対して感謝の意を込めました。
 私も被災地を訪問した際に台湾の王院長に揮毫頂いた「日本頑張れ!(日本加油)」を示し、被災地の皆様に台湾国民の思いをお伝えしたものです。
 私自身も台湾の熱い思いに答礼を行うべく去る5月上旬に台湾を訪問し、馬総統に面会し感謝の意をお伝えすると共に台湾国民の皆様に日本国国会を代表して謝意をお伝えしたものです。
 曽永権副院長もお会いできて嬉しいとし、自由と民主主義を標榜し発展を続ける両国は、兄弟、姉妹の間柄であり同じ価値観と生活様式を持ち合わせる共通点の多いお互い共鳴しあい、ひびきあう良好な関係を維持する国家であるとし過去、現在、未来にわたってこの関係は普遍であることを力強く訴えました。
 私も早稲田大学中華民主国親善施設団長として貴国を訪問し、爾来今日に至っており多くの友人・知人を有することは私の喜びでもありますと呼応しました。
 更に私は、両国は「漢字文化圏」であり、漢字の持つ意味を理解しあえる両国民は貴国と共用漢字についてのルールを構築し漢字を理解しあえるベトナム、中国、韓国、北朝鮮等の国々と漢字を通して意志疎通出来る環境の整備を実現したいと提案したものです。
 曽副院長も賛意を表明頂き担当者を決めてルール作りを行うこととしたいとしました。
 最後に私は訪台時にお約束した、台湾の13国立公園に震災から1年となる来年の3月11日に同志の国会議員と共に訪問し日本の桜を植樹することを説明し、曽副院長は最大限の協力をするとし私の提案に全面的な賛意を表明してくれたものです。
 この桜が日本と台湾の永遠の架け橋になってくれるものと思います。

You Tubeにて動画でご覧いただけます。
曽永権中華民国台湾立法院副院長が表敬訪問1

曽永権中華民国台湾立法院副院長が表敬訪問2
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