ダニエル・ツールユニセフ南アジア・パキスタン統括代表と会談(11/2)

ツール統括代表は、パキスタンは2年に及ぶ洪水に見舞われ500万人が被災し180万人が避難生活を余儀なくされているとし、子供たちが通う学校も900が被害を受けたことを語りました。

 同氏は、我々は国民の皆様1人1人にバキスタンに対する支援をお願い致したいとの思いを抱き活動・要請に上っているものだと支援の拡がりに期待を込めました。
 ユニセフもパキスタン支援に5,000万ドルが必要と考えていますが、現在1,600万ドルしか手当てが出来ていない等の厳しい現状の報告を行ったものです。
 このような中で、ツール統括代表より日本からの300万ドルの緊急支援に謝意が述べられるとともにユニセフの置かれている現状を語り、資金不足により現地で思ったような支?援・活動が出来ていないと厳しい現状を訴え続けました。
 ユニセフでは、自らのファンドより借り入れを行い支援活動を実施している窮状を説明するとともにやり繰りに腐心している様子を伺わせました。
 ツール統括代表はユニセフの資金は、子供達を救うために必要なお金であり、このことから関係各位に成約を頂いているものであり、その総計1,600万ドルになるとしました。
 英国、米国はバキスタンの政治・軍事的な動きを踏まえて支援に懐疑的であり苦慮しているものであることも語るとともに人道上の見地から支援の手は、拡がりつつあるものの決?定に至っていない現状を憂えました。
 私もパキスタンとアフガニスタンが密接に絡みあっていることやポリオワクチン対策の重要性について言及をしました。
 更には、ツール統括代表の発言に思いを致し政府、日本・バキスタン友好協会等へユニセフへの協力について支援の手を差し伸べて頂くべく広範な対応を講じることとしたもので?す。
 私は、ユニセフの活動が助けを必要としている子供たちの救いの手になっていることの重要制に鑑み、多くの皆さんの理解と協力を頂き同活動が資金を理由にして滞ることのない?ようサポートに全力を尽くすこととをお約束したものです。
 
国連児童基金(UNICEF)ホームページ:http://www.unicef.org/

You Tubeにて動画でご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=Vrg5chNuMiw