憲政記念館 平成23年特別展「大正デモクラシー期の政治」オープニングセレモニー(11/9)

 憲政記念館は、1970年(昭和45年)にわが国が議会開設80年を迎えたことに記念して、議会制民主主義について認識を深めていただくことを目的として設立されたもので、1972年(昭和47年)3月に開館しました。

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オープニングセレモニーでテープカットを行う衛藤征士郎衆議院副議長  
左:小平 忠正衆院議院運営院長 右:高木 毅衆院議院運営委員会理事
 
 同館は、国会の組織や運営などを映像によってわかりやすく紹介するとともに、憲政の歴史や憲政功労者に関係のある資料を収集して常時展示するほか、特別展を開催しており本年は本日より22日間の日程で(平成 平成23年11月10日(木)-12月2日(金))開催されるものです。
 今回の特別展では、原敬政友会内閣成立から、関東大震災、加藤高明護憲三派内閣の誕生、普選法公布を経て金融恐慌に至るまでの歩みを関係資料により紹介しています。
 私もそのオープニング式典に臨みテープカットを行いました。その後特別展示資料を時間の許す限り見学させていただいたものです。
 その中で興味を引いたのが、1925年(大正14年)7月12日東京放送局が愛宕山に建設した放送局からラジオ本放送を行っていますが、その初回放送の「子供の時間コーナー」で郷土の童話の語りべ(「日本のアンデルセン」と称された)久留島 武彦翁が、”貰った寿命”と言うタイトルで童話を語らっていることです。この中では、作曲家山田耕作先生の名前も見受けられます。
 
 
 
 
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平成23年特別展「大正デモクラシー期の政治」を見学する衛藤征士郎衆議院副議長



  憲政記念館ホームページ:http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/kensei/kensei.htm
 
  久留島 武彦翁:http://www.kusu-shokokai.jp/kurusimatakehiko.html
 
 
You Tubeにて動画でご覧いただけます。