ベトナム社会主義共和国グエン・タン・ズン首相が表敬訪問(11/10)

 先に来日された ベトナム社会主義共和国グエン・タン・ズン首相が衆議院正副議長を表敬訪問頂きました。



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ベトナム社会主義共和国グエン・タン・ズン首相とともに 
左:横路孝弘衆議院議長、右:衛藤征士郎衆議院副議長

 ズン首相は、2年ぶりの訪日であり東日本大震災の被災者への哀悼とお見舞いの意を表明するとともに先の同国の洪水被害への衆院議長からのお見舞いの言葉に謝意を表明しました。
 更にズン首相は、わが国が東日本大震災により困難な状況にあるのもかかわらず、国民が心ひとつに復興に努力をしている姿に触れ畏敬の念を感じているとし、このような中でも日本国がベトナム国へのODAを引き続き強化していることに対して、国民を代表して感謝の言葉を述べたものです。
 日本とベトナムの文化は類似しており例えばベトナム人は箸を使い、米を主食とし、大乗仏教を信仰し、儒教思想の基づく長幼の序があるなど、日本人と共通する文化的背景を多く有しています。
 ベトナムは、市民の主たる交通機関がバイクであることから朝夕のラッシュ時にはバイクが道路を埋め尽くす光景が見られ渋滞や交通事故が社会問題化しています。
 ズン首相も発言されたようにわが国は、同国にODAを供与しており現在この問題の解決に向けバイクや自転車の代替となる公共交通機関の整備が進められていることから、わが国もハノイ・ホーチミン両氏における都市鉄道建設(含む地下鉄)等に関わる円借款を実施し、同国のインフラ整備に貢献しています。



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ズン首相と固いい握手を交わす衛藤衆議院副議長
You Tubeにて動画にてご覧いただけます。