アラケリャン駐日アルメニア共和国臨時代理大使が表敬訪問(11/14)

 この日、アルセン・アレクサンダー・アラケリャン駐日アルメニア共和国臨時代理大使に表敬訪問頂きました。



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左から衛藤衆院副議長 中央:ポコジャン駐日アルメニア共和国大使館特別顧問(国際基督教大学院教授)右:アラケリャン駐日アルメニア共和国臨時代理大使



 アルメニアはコーカサスに位置する内陸国であり、アゼルバイジャン、イラク、トルコ及びグルジアと国境を接します。
 また、同国の国土面積は約3万平方キロメートルでわが国の約13分の1の大きさです。
 アルメニアもわが国と同様に地震国であり、この度の東日本大震災に対する哀悼の意が冒頭アラケリャン臨時代理大使から込められました。
 アラケリャン臨時代理大使は、今から23年前の1988年12月7日に同国北部地方を震源とする大地震が発生し2,5万人の死者を含む被災者70万人以上に及ぶ人的・物的被害をもたらせたことに言及され、我々も同じ痛みを共有するものだと震災の爪跡の残る東北の被災地を慮りました。
 私も同臨時代理大使の心のこもったお見舞いに感謝の意をお伝えするとともに、国会は3次にわたる補正予算を編成し国民と痛みを共有し復興に向け全力で取り組んでいることをお話したものです。
 アラケリャン臨時代理大使は、来年(2012年)にアルメニアを含む旧ソ連諸国がわが国と外交関係を樹立して20周年(アルメニアとの外交関係樹立は1992年9月7日)を迎えるにあたり、両国関係強化に向けた各種記念行事への協力要請を行いました。また、来年1月にはアナサリャン外務次官が日本・アルメニア政務協議で訪日することを伝えられ、横路・衛藤衆院正副議長への表敬訪問への希望も述べられました。
  私は、来年が両国にとって記念すべき年に当たることを踏まえて、アナサリャン外務次官訪日時の表敬訪問を含む20周年記念行事や最近活動が中断している日本・アルメニア議員連盟の再始動に向け汗を流してゆくことをお約束したものです。



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