ハジナスト アルバニア副首相兼外務大臣が表敬訪問(11/22)

 来日中のハジナスト アルバニア副首相兼外務大臣が表敬訪問頂きました。


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ハジナスト アルバニア副首相兼外務大臣と友好の深化を確認した衛藤征士郎衆議院副議長
 私は、ハジナスと氏の訪日を歓迎申し上げると共に本年3月トパリ国会議長が訪日を予定されていましたが、先の東日本大震災の発生により急遽訪日を延期されたと承知しており、近い将来トパリ国会議長の訪日を実現したいと冒頭申し上げたものです。
 東日本大震災に際しましては、貴国政府からのご支援やお心遣いに心からお礼を申し上げると共に被災地及び経済は、着実に復興している事をハジナストアルバニア副首相兼外務大臣に説明申し上げたものです。
 アルバニアは、2009年4月NATO加盟を実現し、EU加盟申請を行うなど近年欧州統合に向けた歩みを進めていることを評価申し上げると共にわが国が、1981年の外交関係を樹立以来30年に及ぶ友好関係を維持しODAによる経済支援を積極的に行っていることを説明したものです。
 ハジナスト アルバニア副首相兼外務大臣も日本の経済支援によりインフラ・健康・農業・エネルギー分野での貢献に感謝の意を表明されたものです。
 同氏は、アルバニア系住民が多数を占めるコソボの国造りを全面的に支援しており、現在コソボを承認した国は85カ国に及び事からコソボ承認への働きかけを今後とも積極的に継続することが平和・発展の手段となると強調したものです。
 更には、わが国のアルバニアへの一般査証免除措置の導入や在アルバニア日本大使館の開館の要請が行われたものです。
 私は、VISAについては外交査証免除は既に実施済みであり、公用及び一般査証については未実施であるため、この度の要請も再度頂いたので政府間で引き続き議論して頂く様説明すると共に在外公館の設置については、大使館開設の重要性を認識しており、貴国が既に在京大使館を開設済みであることに鑑み(2009年6月開設)今後の検討課題とすることとしました。(日本国政府は、現在在イタリア日本大使館が兼轄中)
 会談では、お互いが国民の代表である議会間交流の重要性について触れ、今後とも両国の友好議員連盟を活性化させ議会間、議員間交流を活発化させて行くこととしました。


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ハジナスト アルバニア副首相兼外務大臣と共に
メロ外務省官房長、馳 浩日本・アルバニア友好議員連盟会長、衛藤衆院副議長、 ハジナスト アルバニア副首相兼外務大臣、ディダ アルバニア駐日大使閣下、ポナリ アルバニア大使館名誉総領事
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