シスル 南アフリカ共和国国民議会議長が衆議院正副議長を表敬(11/22)

  本年1月の来日に続き2度目の訪日となったシスル南アフリカ共和国国民会議長をお迎えしました。


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シスル 南アフリカ共和国国民議会議長とともに 左:横路孝弘衆院議長 右:衛藤征士郎衆院副議長
 南アは、人口4,999万人(日本の約5分の2)、面積は122万平方キロメートル(日本の約3,2倍)のアフリカ大陸最南端、インド洋と太平洋を結ぶ要所の地に位置する国です。
 ”太陽の国”と言われるほど年間を通じて晴天の日が多く、全体的に気候は温暖です。1991年のアパルトヘイトを撤廃して94年には民主政権発足により、対話による人種対立解決と融和の象徴と言われています。途上国と先進国との間の「南北の架け橋」としての役割を追求し、九州・沖縄サミット(2000年)以降の毎年、全てのG8サミット・アウトリーチに参加しています。
 また、94年以降は、アフリカ連合(AU)の前進であるアフリカ統一機構(OAU)や南部アフリカ開発共同体(SADC)に加盟。更に国連総会での議席も20年ぶりに回復しFIFAワールドカップなどのスポーツ国際大会へも参加を許されるようになり、2010年にはアフリカ大陸初の大会を開催したことは記憶に新しいところです。
 我々は、本年5月のTICAD閣僚級フォローアップ会合でアフリカ諸国との間で本戦略策定を提案。同会合のコミュニケで作業開始が明記されました。
 本年末の「アフリカンCOP」をにらんだアフリカ諸国との協力強化の必要性が求められており、南アとの関係の強化を図って行くものです。

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衆議院議員運営委員会の各党理事の皆さんと共に訪日を歓迎しました
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南アフリカ共和国国民議会議長と固い握手を交わす衛藤衆院副議長


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