チンチージャ コスタリカ共和国大統領が衆議院正副議長を表敬(12/13)

 コスタリカ史上初の女性大統領となったチンチージャ閣下をお迎えし会談のときを持ちました。

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チンチージャ コスタリカ共和国大統領とともに  左:横路衆院議長 右:衛藤衆院副議長
 チンチージャ大統領は、自らは女性であることを前面に出すことはせず、率直さと誠実さ汚職対策や治安問題に対する毅然とした態度など力強いリーダーのイメージをアピールしており、清楚でその率直な
   人柄が垣間見られ国民的な人気が高いことが窺い知れました。
 同国は、”中米のスイス”と謳われ平和と環境の国です。1821年にスペインから独立し太平洋とカリブ海に囲まれた風光明媚な火山国です。九州と四国を合わせた面積に人口は約460万人が生活しNYタイムスの幸福指数調査で世界148か国中トップとなる等非常に安定した国家でもあります。
 国民的なスポーツは、サッカーであり2005年には、FIFA TOYOTカップに代表クラブ「サプリカ」が来日し参戦しました。
 チンチージャ大統領からも述べられたように再生可能エネルギーの推進国であり国内電力の93%が再生可能
 エネルギーであり積極的な気候変動対策への取り組みが評価されているのもです。
 さらに女性の社会進出も目覚しく昨年5月同女性大統領が誕生するとともに1院制国会を採用し、議員57名中女性議員が22名(全体の38,6%)を占めており、閣僚を21閣僚中女性が7名(政権発足時は9名)を有します。
 わが国とコスタリカは、外交関係を樹立してから76年を迎えており本年1月には、外交関係樹立75周年を記念し秋篠宮同妃殿下が皇族として初めて公式訪問し同大統領と会談する等良好な外交関係を維持しています。
 更に昨年5月には、中米で最初の地上デジタル放送を日本方式で採用いただくなどの事例が見られ経済協力分野でも環境・防災・野生生物保護・発電所建設等の分野で協力が進んでいますし両国は、気候変動や軍縮・不拡散、人権・平和構築等の分野でも進行しています。
 
 

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コスタリカ共和国(外務省)ホームページ:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/costarica/index.html
コスタリカ共和国政府観光局日本事務所:http://www.costarica.co.jp/
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